サントリー元チーフブレンダーの稲富孝一氏が日本人で2人目の“ウイスキー殿堂入り”

 サントリーウイスキーの元チーフブレンダーである稲富孝一氏が、ウイスキーの専門誌『ウイスキーマガジン』が認定する「Hall of Fame(ホール オブ フェイム)」を受賞し、日本人として2人目となる“ウイスキー殿堂入り”を果たした。「Hall of Fame」は、“長年に渡りウイスキーの世界において特筆すべき貢献を果たした個人”に贈られる栄誉ある賞。
 受賞に際して主催者側からは「サントリーウイスキーにとどまらず、日本のウイスキーの名声は彼の長年の貢献により飛躍的に高まりました。我々が20年以上“トミ”と呼び続けている稲富氏には、これからもグラスゴー大学の名誉研究員としてウイスキーの世界において貴重な役割を果たしていただきたいと思います」とコメントがあった。稲富氏は「私のウイスキーライフを支えてくださった方々に厚く御礼申し上げます。とりわけ、ウイスキー・サイエンティスト、生産関係者、ジャーナリスト、流通やバーテンダーの方々の親切且つ厳しいご指摘やご指導に深い感謝を申し上げたい。皆様のご協力が無ければ日本のウイスキーの道程はもっと厳しいものであったに違いありません。ありがとうございました」と受賞の喜びを語った。

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Suntory News 2016年3月18日付

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