ジャパニーズウイスキートレイル 旅するセミナー
第2回は「厚岸蒸溜所」。 牡蛎の名産地として知られる北海道東部の厚岸町に、食品原材料の輸入商社を営んでいた樋田恵一氏が創業。アイラ島のウイスキー造りを手本として、スコットランドの伝統的な製法で、2016年に蒸溜を開始したメーカーです。夏は涼しく海霧が立ち込める理想的な環境でのウイスキー造りについて、 厚岸蒸溜所チーフブレンダーの立崎勝幸氏がお話してくださいます。
お電話またはインターネットにてお申込みください。
・お電話:03-6277-4103(ウイスキー文化研究所/平日10:00~18:00)
・インターネット:ウイスキー文化研究所オンラインショップより
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<申込締切>11月10日(金)17時まで ※先着順
モルトウイスキー大全やブレンデッド大全の改丁版が出るたびに、
そこに掲載された全ボトルを走破する、いや飲みつくす伝説の「モルトマラソン」「ブレンデッドマラソン」がコロナ禍を経てウイスキースクールに帰ってきます。今回は2021年5月に出版されたファイナル版の『シングルモルトスコッチ大全』(小学館)をテキストに土屋守が解説し、その掲載ボトルをアルファベット順に飲んでいきます。
全20~25回、2年がかかりという息の長い、モルトマラソンの開始です!!
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<申込締切>当日15時まで
ウイスキースクール(運営・ウイスキー文化研究所)の開校に合わせ、
伝説となっていた土屋守のウイ文研ティスティング(旧スコ文ティスティング)が帰ってきます。2001年3月の設立以来、不定期で開催されてきたレアボトルを飲む会。現在までに150~200回ほど開催されましたが、ほとんどが今となっては手に入らないレアボトルばかり。中には非売品の物も多く、伝説となりました。
そのウイ文研ティスティングが4年ぶりに帰ってきます。
記念すべき復活第1弾は、軽井沢やカバランの40周年記念ボトルなどレアな物ばかり。さらにブランド誕生100年を記念して、全世界5,000本限定のカティサーク タムオーシャンター25年物も特別にティスティング。
どれも土屋守ならではの”ストーリー”が満載の秘蔵ボトルばかりです。
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<申込締切>当日15時まで
日本各地を旅するように、全国の蒸留所様の魅力と最新情報をにご講演いただくシリーズセミナー。
記念すべき第1回は「本坊酒造」。竹鶴政孝氏の元上司である岩井喜一郎氏の想いを受け継ぎ、ウイスキーはもちろん焼酎・ワイン・リキュールなど多種多様な酒を100年以上に渡り造り続けてきた老舗メーカーです。 講師としてお迎えするのはマルス津貫蒸溜所所長の折田浩之氏。 蒸溜所の立ち上げやリニューアルを手掛けてきた同氏だからこそ話せる本坊酒造の魅力をお伝えします。
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<申込締切>9月29日(金)17時まで ※先着順