日本各地を旅するように、
全国の蒸留所様の魅力と最新情報をにご講演いただくシリーズセミナー

ジャパニーズウイスキートレイル 旅するセミナー

第2回は「厚岸蒸溜所」。 牡蛎の名産地として知られる北海道東部の厚岸町に、食品原材料の輸入商社を営んでいた樋田恵一氏が創業。アイラ島のウイスキー造りを手本として、スコットランドの伝統的な製法で、2016年に蒸溜を開始したメーカーです。夏は涼しく海霧が立ち込める理想的な環境でのウイスキー造りについて、 厚岸蒸溜所チーフブレンダーの立崎勝幸氏がお話してくださいます。




■テイスティングアイテム

ついに復活!!
伝説のウイ文研ティスティングがスクールに帰ってきます


ウイスキースクール(運営・ウイスキー文化研究所)の開校に合わせ、 伝説となっていた土屋守のウイ文研ティスティング(旧スコ文ティスティング)が帰ってきます。2001年3月の設立以来、不定期で開催されてきたレアボトルを飲む会。現在までに150~200回ほど開催されましたが、ほとんどが今となっては手に入らないレアボトルばかり。中には非売品の物も多く、伝説となりました。
そのウイ文研ティスティングが4年ぶりに帰ってきます。 記念すべき復活第1弾は、軽井沢やカバランの40周年記念ボトルなどレアな物ばかり。さらにブランド誕生100年を記念して、全世界5,000本限定のカティサーク タムオーシャンター25年物も特別にティスティング。

どれも土屋守ならではの”ストーリー”が満載の秘蔵ボトルばかりです。


■テイスティングアイテム