モルトウイスキー大全やブレンデッド大全の改丁版が出るたびに、そこに掲載された全ボトルを走破する伝説の「モルトマラソン」がコロナ禍を経てウイスキースクールに帰ってきました。今回は2021年5月に出版されたファイナル版の『シングルモルトスコッチ大全』(小学館)をテキストに土屋守が解説し、その掲載ボトルをアルファベット順に飲んでいきます。
お電話またはインターネットにてお申込みください。
・お電話:03-6277-4103(ウイスキー文化研究所/平日10:00~18:00)
・インターネット:ウイスキー文化研究所オンラインショップより
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<申込締切>当日15時まで
ジャパニーズウイスキートレイル 旅するセミナー
第7回は「八郷蒸溜所」。
1994年の酒税法緩和をうけビール醸造免許を取得し、1996年に常陸野ネストビールの醸造を開始。2007年には茨城県那珂市の農家と協力し日本生れのビール麦「金子ゴールデン」の復活栽培をスタートし、この国産大麦の栽培がクラフトウイスキー造りを始めるきっかけにもなっている。
2016年からビール醸造所の一角でウイスキーの試験蒸留を開始。2020年には茨城県石岡市の八郷地区に八郷蒸溜所を新設し、ウイスキーの生産体制を確立。2023年に国産の大麦・小麦の製麦棟を竣工し、国産原料を用いたジャパニーズクラフトウイスキー造りへの取り組みと挑戦を続けている。
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<申込締切>5月24日(金)23時59分まで ※先着順
モルトウイスキー大全やブレンデッド大全の改丁版が出るたびに、そこに掲載された全ボトルを走破する伝説の「モルトマラソン」がコロナ禍を経てウイスキースクールに帰ってきました。今回は2021年5月に出版されたファイナル版の『シングルモルトスコッチ大全』(小学館)をテキストに土屋守が解説し、その掲載ボトルをアルファベット順に飲んでいきます。
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第5回は「新潟亀田蒸溜所」。
全国120店舗を展開する印章メーカー最大手、株式会社大谷。同社取締役の堂田浩之氏が2019年から新規事業としてスタートさせた新潟亀田蒸溜所。
コンテナをダンネージ式熟成庫として使う試みなど様々なアイデアで拡大している蒸溜所です。
新潟小規模蒸溜所取締役 堂田浩之氏がお話してくださいます。
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<申込締切>3月16日(土)23時59分まで ※先着順
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ジャパニーズウイスキートレイル 旅するセミナー
第6回は「吉田電材蒸留所」。
医療機器や産業機器などの製造販売を行う吉田電材工業が異業種参入で2022年から稼働した吉田電材蒸留所。
日本初であるバーボンタイプのグレーンウイスキーを専業で生産する同蒸留所の最新情報を語って頂きます。
吉田電材蒸留所 代表取締役社長兼蒸留所所長 松本匡史氏がお話してくださいます。
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ジャパニーズウイスキートレイル 旅するセミナー
第4回は「ガイアフロー静岡蒸溜所」。
オクシズ(奥静岡)の山々に囲まれた、緑豊かな自然の中に建つガイアフロー静岡蒸溜所。旧軽井沢蒸溜所の改修したポットスチル「K」や世界で唯一の薪による直火焚きの「W」など、蒸留設備もさることながら、蒸留所建物も外装に静岡産檜を使用しているなど随所にこだわりがあふれています。
ガイアフロー株式会社代表取締役 中村大航氏がお話してくださいます。
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<申込締切>2月23日(金)17時まで ※先着順
ジャパニーズウイスキートレイル 旅するセミナー
第3回は「秩父蒸溜所」。 羽生蒸溜所創始者の孫である肥土伊知郎が創業したベンチャーウイスキーの秩父蒸溜所。2008年2月に稼働を始め、 世界中にファンを持つ日本クラフトの先駆者!秩父蒸溜所ブランドアンバサダーの𠮷川由美氏がお話してくださいます。
完売しました
ジャパニーズウイスキートレイル 旅するセミナー
第2回は「厚岸蒸溜所」。 牡蛎の名産地として知られる北海道東部の厚岸町に、食品原材料の輸入商社を営んでいた樋田恵一氏が創業。アイラ島のウイスキー造りを手本として、スコットランドの伝統的な製法で、2016年に蒸溜を開始したメーカーです。夏は涼しく海霧が立ち込める理想的な環境でのウイスキー造りについて、 厚岸蒸溜所チーフブレンダーの立崎勝幸氏がお話してくださいます。
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<申込締切>11月10日(金)17時まで ※先着順
日本各地を旅するように、全国の蒸留所様の魅力と最新情報をご講演いただくシリーズセミナー。
記念すべき第1回は「本坊酒造」。竹鶴政孝氏の元上司である岩井喜一郎氏の想いを受け継ぎ、ウイスキーはもちろん焼酎・ワイン・リキュールなど多種多様な酒を100年以上に渡り造り続けてきた老舗メーカーです。 講師としてお迎えするのはマルス津貫蒸溜所所長の折田浩之氏。 蒸溜所の立ち上げやリニューアルを手掛けてきた同氏だからこそ話せる本坊酒造の魅力をお伝えします。
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<申込締切>9月29日(金)17時まで ※先着順